研究活動
現状を知り、対策を案じ、実践し、検証する
長崎のまちづくりに関する研究活動を行っています。
寄稿
大学生による研究発表会「ナガサキリサーチ&デザインコネクション」
令和5年度
令和3年度
令和2年度
ナガサキ デザイコネクション 2021 プレゼンテーション
日時 令和3年3月28日(日)15時30分〜17時30分
会場 コワーキングスペースミナト
【次第】
1.主催あいさつ
2.発表①長崎都市・景観研究所(発表7分・質疑3分)
松藤 玲奈「長崎市中心部における商店街概況調査」
片山 茜「ソト活に関する研究」
山田 早織「モバイルカウンターテーブルの考察」
平山 広孝「斜面都市活用術大系の構築」
3.休憩
4.発表②長崎大学(発表7分・質疑3分)
朱 莉(長崎大学大学院経済学部)「ツーリズムマーケティングによる⻑崎へのインバウンド開発―中国⼈個⼈観光客を対象として」
金氣 穂乃香(長崎大学環境科学部)「長崎居留地における『まちの記憶』と景観像の変遷についての研究」
中村 太一(長崎大学工学部)「長崎市における都市公園の利用実態と空間的特徴に関する考察」
石橋 智也(長崎大学工学部 准教授)「長崎市における街路樹の維持管理に関する調査研究」
石橋 智也(長崎大学工学部 准教授)「長崎市の伝統的石畳をめぐる維持管理上の課題」
5.閉会