「令和3年度FG長崎2045シンポジウム」開催!!

FG長崎2045について

 FGとは「Future Generation(次の世代)」の略称で、未来の長崎都市圏の都市デザインについて、被爆から100年となる2045年をひとつの到達点として設定し、各専門分野(コミュニティデザイン、インフラ、都市・景観、建築、平和、教育、福祉、出版・報道、観光、移住・定住、文化・芸術等)で活躍する次の世代のキーマン約20名が集まり、意見交換等を行う会議体です。令和2年度から活動を開始し、テーマに基づき毎月の定例会や合宿、トークイベントの開催等を行っています。

テーマ

 令和3年度は長崎開港450周年に因み「ポストコロナ時代の港・水辺・海洋の活用」です。

シンポジウムについて

 テーマに関する勉強会や意見交換により作成したハード・ソフト両面の都市デザイン提案について発表し、これを議論のベースとして参加者の皆様と意見交換を行うシンポジウムを開催します。

日時・会場

令和4年3月19日(土)14:30~16:30 

長崎県美術館ホール(長崎市出島町2-1)

※オンライン同時配信予定

内容

・主催者あいさつ

・来賓あいさつ

・令和3年度活動報告

・都市デザイン提案(ハード施策・ソフト施策のチーム毎)

・意見交換

連絡先

こちらのフォームからお申し込みください。

長崎都市・景観研究所/null

長崎の都市価値を0ベースで再考し、提案・実践する景観まちづくり団体

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